本コーナーでは、専門家チームが実際に手がけた空間調整の事例を掲載しています。問題の診断、分析の過程、調整プラン、そして実際の効果までを記録したものです。手法としては、デザインを通じて高次元のエネルギーを取り入れ、伝統的な堪輿と組み合わせるものであり、特定の一派の説にとらわれるものではありません。掲載している事例はすべてお客様の許諾を得たうえで、個人が特定される情報は伏せております。

2019-3

香港オーシャンビューの大型住戸・エネルギー空間設計

場所:中国・香港

海に臨む高層の大型住戸は、眺望が開ける反面、気が散じて収まらず、長く住むほど心が浮ついて深く沈み込めなくなります。そこで空間の動線と主位の置きどころを組み替え、設計によって高次元のエネルギーを導入するとともに、伝統的な堪輿の手法を併用して空間のエネルギー場を整え、納気と蔵気がそれぞれ然るべき場所を得るようにしました。

エネルギー空間設計納気と蔵気高層オーシャンビュー
事例の全文を見る →
2022-5

日本・京都の一戸建て・古民家の換運調整

場所:日本・京都

築四十余年の京町家は、元運の交替を経たことで、当初の格局と現在の時の気とがもはや噛み合わなくなっていました。設計によって介入し、空間の秩序を組み直すとともに高次元のエネルギーを導入し、さらに伝統的な堪輿における「換運重起」の考え方を取り入れることで、この古い家が工事とともに当運の気を取り戻すようにしました。

古民家の換運町家再生設計と堪輿
事例の全文を見る →
2024-5

シンガポールのオフィスビル・AI スタートアップ企業のオフィス空間エンパワーメント

場所:シンガポール

AI スタートアップ企業が新拠点へ移転し、チームは半年で三倍に拡大しましたが、空間のエネルギー場は滞っていました。オープンプランのデスクは協働に資するものの、主位が失われており、動線は真っ直ぐに突き抜けています。空間のエネルギー分区と動線の再構築によって高次元のエネルギーを導入し、伝統的な堪輿の手法を併用することで、高密度なオフィス環境に持続可能なエネルギー場の支えを築きました。

オフィス空間のエンパワーメント動線の再構築高密度エネルギー場
事例の全文を見る →
2021-9

原力能所・仮想空間のエネルギー禅堂

場所:メタバース・インターネット

実空間のエネルギー改築にとどまらず、同じ設計法則を仮想世界へ持ち込んだ作品である。メタバース上にエネルギー禅堂を構築し、VRヘッドセットを装着するだけでその空間に入れる。「エネルギーは仮想空間を通じても伝導しうるのか」という問いへの実験であり、チームにとって最初の仮想空間作品でもある。

仮想空間メタバースエネルギー禅堂
事例の全文を見る →